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骨密度測定装置を導入しました
骨密度測定装置
骨密度測定装置GE（ゼネラルエレクトリック）製Chorale（コラール）を導入しました。
骨密度を調べることにより、加齢や閉経、生活習慣病などが原因で発症する骨粗鬆症の発見に繋がります。
森整形外科では『整形外科疾患での寝たきり1位の払拭』をミッションに、早期発見・予防・治療に取り組んでいます。
特色
- 従来の前腕測定ではなく腰椎・大腿骨を中心に測定します
- 検査は寝台の上に仰向けに寝るだけです
- 無理な体勢を取ることなく、痛みもありません
- 入室から退室まで10分程度です
検査の受けかた
- スタッフに身長と体重をお知らせください。ご不明な場合はレントゲン室で測定いたします
- 貴金属類を外します（必要があれば検査着に着替えます）
- 骨密度測定装置の検査台に寝ていただき測定開始です
- 検査中は体を動かさないようお願いします
- 検査終了です
測定時の注意事項
下記に該当するかたは事前に必ず担当技師、スタッフまでお知らせください
- 腰椎や股関節に人工骨頭など体内金属がある場合
- 妊娠またはその可能性があるかた
- 造影剤（バリウム等）の使用後のかた
- 核医学検査後のかた
計測に影響を及ぼす場合があるため、以下の着用はできません。検査着に着替えていただく場合があります。
- 金具のついた下着
- 金属製のボタン
- 湿布
- カイロ
- エレキバン
骨密度測定装置Chorale
骨密度測定装置GE（ゼネラルエレクトリック）製 Chorale（コラール）
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