整形外科/リハビリテーション科/リウマチ科

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院長 松村成毅のブログです

こんにちは。江南市、岩倉市、稲沢市、北名古屋市、清須市などの近隣にあります、愛知県一宮市の森整形外科(整形外科・リハビリテーション科)院長の松村成毅です。今回は、″娘とのバイオリン発表会を通して感じた、親から子へとつながる時間”についてお話しさせていただきます。

以前、娘とのバイオリン発表会についてブログを書きましたが、あれからさらに2回、デュエットで発表会に参加しました。
発表会の1ヶ月前になると、我が家の生活は少し変わります。仕事から帰ると、2人で練習するのが日課に。

正直に言うと、楽しいだけではありません。
なかなかうまくいかず、僕の言い方が強くなってしまい、娘が泣いてしまうこともあります。

それでも、毎日一緒に練習してくれる娘には、本当に感謝しかありません。

本番当日、緊張しているのはどっち?

そして迎えた本番。
不思議なことに、緊張しているのはいつも僕の方です。
頭が真っ白になり、「最初どの指だっけ?」と娘に聞く始末。

一方の娘は、驚くほど堂々としています。
子どもの強さってすごいですね。

これまで演奏した曲は
「星に願いを」
「美女と野獣」
「愛の挨拶」

どれも思い出に残る大切な曲になりました。

終わった後に訪れる“さみしさ”

発表会が終わると、いつも不思議な感覚になります。

あれだけ大変だった毎日の練習が、急になくなる。
「もう練習しなくていいんだ」と思った瞬間、ふっと寂しさがこみ上げてきます。

あの時間は、間違いなくかけがえのない時間だったんだなと、後から気づかされます。

受け継がれるバイオリン

今、娘が使っているのは、
僕が小学6年生のときに使っていたバイオリンです。

ネームプレートも、その当時のまま。

ふと目に入ったとき、
そこに書かれている自分の名前が、
まるで過去から届いたもののように感じました。

あの頃、毎日練習していた自分と、
今、その楽器を弾いている娘が、
一本の線でつながっているような気がします。

小さい頃は嫌だった練習も、
こうして形を変えて、今に残っている。

あの時間は、無駄じゃなかったんだなと思います。

親から子へ、そしてまた次へ

最近は、母と2人でクラシックコンサートに行きます。誘うのは、いつも僕の方です。

子どもの頃は、毎日の練習が嫌で、結局バイオリンをやめてしまいました。
それでも不思議なことに、今でもクラシック音楽は好きでいられています。

僕がコンサートに誘うと、母はうれしそうに付き合ってくれます。
あの頃の時間が、形を変えて、今も続いているように感じます。

娘とのデュエットの動画を見せると、孫の演奏よりも、僕がちゃんと弾けているかが気になる様子。
やっぱり母なんだな、と感じます(笑)

過去の時間は、思っている以上に、今の自分をつくっているのかもしれません。

最後に

小さい頃は嫌だったことも、
大人になって振り返ると、大切な財産になっている。

そして今、そのバトンを娘に渡している途中なのかもしれません。

娘がいつまで一緒にやってくれるのかは分かりませんが、できれば、もう少しだけ続けてくれたらうれしいなと思っています。



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