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一宮市でMRI検査をお考えの方へ|2026年10月、森整形外科にオープン型MRIを導入します
2026年10月、森整形外科にMRIを導入します。
整形外科の診療では、レントゲンだけでは痛みやしびれの原因が分からないことがあります。腰や首の痛み、手足のしびれ、膝や肩の痛みなどでは、骨だけでなく、神経、椎間板、靱帯、半月板、腱などの状態を詳しく確認する必要があります。
これまでは、MRI検査が必要な患者さんには、ほかの医療機関へ検査をお願いすることがありました。しかし、検査のために別の医療機関を受診することは、患者さんにとって時間的にも身体的にも負担になります。
できるだけ早く痛みの原因を調べ、その後の治療につなげたい。その思いから、森整形外科ではMRIを導入することにしました。
この記事でわかること
⚫︎ レントゲンとMRIは、何が違うのか
⚫︎ どんな症状のときにMRIが役立つのか
⚫︎ 圧迫感の少ない「オープン型MRI」とは
⚫︎ なぜ当院がオープン型を選んだのか
⚫︎ 検査から治療・リハビリまでの流れ
レントゲンとMRIは何が違うの?
レントゲンは、骨折や骨の変形、関節の状態などを確認することが得意な検査です。
一方、MRIは磁気を利用して、レントゲンでは見えにくい神経、椎間板、靱帯、半月板、腱、筋肉などを詳しく調べることができます。
たとえば、次のような症状や病気の診断に役立ちます。
⚫︎ 腰痛や足のしびれ(腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症など)
⚫︎ 首の痛みや手のしびれ(頚椎椎間板ヘルニア、頚髄や神経の状態など)
⚫︎ 膝の痛み(半月板損傷、靱帯損傷、軟骨の状態など)
⚫︎ 肩の痛み(腱板断裂、腱板損傷など)
⚫︎ レントゲンでは分かりにくい骨折(小さな骨折や疲労骨折など)
もちろん、すべての痛みにMRIが必要なわけではありません。まずは診察を行い、レントゲンなどの検査と組み合わせながら、必要に応じてMRI検査を行います。
狭いところが苦手な方にも配慮した、オープン型MRI
MRI検査というと、筒状の狭い機械の中に入り、検査する部分を動かさないようにして、20分程度じっとしているイメージをお持ちの方も多いと思います。
実際に診察をしていると、「狭いところが苦手です」「以前、MRIに入れませんでした」と話される方は、思っていた以上にいらっしゃいます。
当院の副院長であり、妻でもある明日香医師も閉所恐怖症があり、以前MRI検査を受けようとしたものの、途中で断念した経験があります。
僕自身も脳ドックでMRI検査を受けたことがあります。閉所恐怖症ではありませんが、機械の中に入った瞬間、思った以上の狭さに一瞬ドキッとしたことを覚えています。
そこで当院では、上下に磁石があり、左右が開いている「オープン型MRI」を導入することにしました。一般的な筒状のMRIと比べて圧迫感が少なく、狭い場所が苦手な方や閉所恐怖症の方にも、検査を受けていただきやすいことが特徴です。
なぜオープン型MRIを選んだのか
※画像はイメージです。
MRIは、機種によってそれぞれ特徴があります。より高い画像精度が必要な検査では、高磁場のクローズ型MRIが適している場合もあります。
その一方で、どれほど精度の高い機械であっても、患者さんが検査を受けられなければ診断にはつながりません。
森整形外科では、地域の整形外科クリニックとして、次の2つを大切にしたいと考えました。
⚫︎ まず痛みの原因を見つけ、診断につなげること
⚫︎ 狭いところが苦手な方にも、できるだけ安心して検査を受けていただくこと
日常の整形外科診療に必要な画像と、患者さんの検査の受けやすさ。その両方を考え、オープン型MRIを選びました。
検査から診断、治療、リハビリまで院内でつなげます
MRIの導入により、当院では次の流れを、院内でよりスムーズにつなげられるようになります。
診察 → レントゲン → 必要に応じてMRI → 診断 → 薬、注射、リハビリなどの治療
MRIは、導入すること自体が目的ではありません。大切なのは、検査によって痛みやしびれの原因をできるだけ早く見つけ、その方に合った治療につなげることです。
よくある質問(FAQ)
レントゲンとMRIは、どう違うのですか?
レントゲンは骨折や骨の変形、関節の状態を確認するのが得意です。MRIは磁気を利用して、レントゲンでは見えにくい神経、椎間板、靱帯、半月板、腱、筋肉などを詳しく調べることができます。
狭いところが苦手ですが、MRI検査は受けられますか?
当院が導入するのは、上下に磁石があり左右が開いている「オープン型MRI」です。一般的な筒状のMRIと比べて圧迫感が少なく、狭い場所が苦手な方や閉所恐怖症の方にも受けていただきやすい設計です。以前MRIに入れなかった経験のある方も、一度ご相談ください。
どんな症状のときにMRIを撮るのですか?
腰痛や足のしびれ、首の痛みや手のしびれ、膝や肩の痛み、レントゲンでは分かりにくい骨折などが対象になります。ただし、すべての痛みにMRIが必要なわけではありません。まずは診察とレントゲンなどを行い、必要に応じて検査します。
いつから検査を受けられますか?
2026年10月からの稼働を予定しています。詳しい開始時期は、あらためてお知らせいたします。
一宮市でMRI検査をお考えの方へ
森整形外科では、2026年10月からオープン型MRIの稼働を予定しています。
腰痛や手足のしびれ、膝や肩の痛みが続いている方、狭いところが苦手でMRI検査を受けられなかった経験のある方も、まずはご相談ください。
痛みの原因を丁寧に調べ、その後の治療やリハビリまで、しっかりとつなげていきたいと考えています。
地域の皆さんが、いつまでも自分の足で歩き、毎日の暮らしを楽しめるように。新しいMRIを、これからの診療に役立ててまいります。
「この症状でMRIが必要なのかな」と迷う段階でも、まったく問題ありません。まずは診察でご相談ください。ご予約は、下のボタンからどうぞ。
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この記事の執筆者
執筆者のプロフィール
松村 成毅(まつむら なるき)
医療法人モンキーポッド 森整形外科 院長
愛知県一宮市生まれ
・整形外科専門医
・日本整形外科学会認定スポーツ医
・日本整形外科学会認定
・リハビリテーション医
・日本整形外科学会認定リウマチ医
・ロコモアドバイスドクター